04/04 22:00
うちあげ
地元の友達たくさんで楽しそうなけんちゃん。
けんちゃん以上にいーちゃんがスイッチはいってます。

sadaとオレは役目（カラオケ）が終わったらおとなしくしてました。

あれ？
よそ宅で俺一人だ。
ドキドキしてきた。何してやろう。
とりあえず風呂はいって冷蔵庫あけて大正琴を弾きました。

04/05 03:05

寝床にて妄想

がちゃ（けんちゃんのいもうとかえってくる）
ジ：ああ。おかえりなさい。
妹：ただいま。あれ？みんなは？
ジ：寝てたり送りに行ったり。俺一人でまったりさせてもらってたよ。あはは。
妹：そうなんですか。ジューシィさんかっこよかったですよ☆
ジ：はは！そんなことないよ！ありがとう。彼氏かっこいいね。いい人そうだし。
妹：ええ。まぁ。
ジ：いい人見つけたね。
妹：でも表面上そう見えるかもしれないけど。けっこう冷めてる部分あるんですよ。
ジ：そうなんだ。そうは見えないけどね。
妹：ジューシィさんは彼女さんとうまくいってるんですか？
ジ：いやいや。彼女いないよ。
妹：え！？絶対いるとおもってましたよ！
ジ：なんじゃそりゃ。しかしかなり酔ってるでしょ？
妹：はい…。あれからけっこうのんじゃって。このウーロン茶のんでいいですか？
ジ：って曽根家のだし（笑）のみな。コップもってくるね。
妹：これでいいです。
ジ：間接キッスだね（笑）
妹：間接でいいんですか？
ジ：え？
妹：ジューシィさんって私みたいな女苦手ですか？
ジ：え？いや、そんなことないよ。可愛いと思うよ。
妹：（俺に顔を近付けて）じゃあいいでしょ？
ジ：ちょ、ちょ！
妹：（目を閉じて俺に覆いかぶさるように唇を重ねる）
ジ：…
妹：…
ジ：けんちゃん帰って来るし…。どうしたの？
妹：わからないんです。ただ人ってこんな短期間で人を好きになれるんだなって…。
ジ：え…。（思わずだきしめてしまう）
妹：私の…部屋…来てくれませんか？
ジ：君を傷つけたくないから僕はなにもしないよ。でも君を抱きたいっていう俺の中の『オトコ』がいるっていうのも否めない…。
妹：きて…

そして二人は両親が起きぬよう、静かに階段を上がっていった…。

妄想終わり。
今サダのケータイがなってうるさい。いつもならないのに。携帯する必要がないケータイで有名なのに。こんな時間に。しかも非通知。
勝手にマナーモードにしてねます。
おやすみなさい。

サダと二人だと何もしゃべらん。

というわけで中身の濃いツアーは大成功に終わりました。
ここにかけないようなアクシデントもたくさん。ってかそんなんばっか！です。
今回のツアーで得たものは「友情」と「恋」（一部）かな。
また近いうちに仙台でライブしまーす。